【こんな症状にお悩みの方に】
頭痛、肩こり、全身の倦怠感
不眠症、動悸、不整脈、神経性胃炎
吐き気、多汗
このような症状の方は、自律神経の調整が必要です。
自律神経を調整するには、全身の血液の流れを整えることと、お腹をゆるめることが必要です。
鍼灸治療では、手足の圧痛点に鍼を打つことで血液の流れを促し、
お腹の圧痛点に鍼を打つことで緩めていきます。
喉周辺にある星状神経節という神経の束は、自律神経(交感神経、副交感神経)を調節しています。
そこに『スーパーライザー』という特殊レーザーを当てることによって交感神経の緊張を緩和し、
頭部の血流改善を促し自律神経を調節します。